皆さん、こんにちは。
社長の小栗です。
あいち産業振興機構さんから「あいちの注目企業」として昨年12月に取材を受け、その記事が本日(2026年1月8日)に公開されましたのでご報告を兼ねて取材のことを書こうと思います。
先ずは記事のURLです ↓

取材は昨年12月に弊社で行われ、ライターの先生と担当の方が2名で来社頂き、2時間ほどの取材を受けました。
今回の取材では、今行っている新規事業の紹介がメインなんですが、基本的には企業にスポットライトが当たっているので、当社が設立時に経験した「どん底経営」なども記事になっており、とても興味深い形でまとめて頂きました。
あの”どん底”は本当に良い経験だったと思いますが、今だったらあの”どん底”に耐えるだけの気力と体力の自信はありませんし、もう二度とやりたくないと思っています(笑)
でもあの歴史があるから今があるんですよね。
また、今回の取材では、タイルーフだけでなく、当社がホームページで継続して発信している「屋根コラム」についても触れていただきました。
屋根コラムを100本ほど書くことをお話したところ「屋根コラム100本構想」とい素敵なネーミングを頂きました
屋根は、住まいの中でもっとも重要な部分のひとつですが、その役割や性能について、きちんと説明しているコラムは決して多くありません。
雨をどう防いでいるのか
風や台風にどう耐えているのか
紫外線や熱で、屋根はどう劣化していくのか
こうした話は、本来とても重要なのに、「専門的だから」「難しいから」という理由で、十分に伝えられていないと感じていました。
屋根材メーカーの技術者、開発者の立場で、屋根の重要性についてできるだけ噛み砕いて解説していきたいと考えています。
設計・試験・評価の段階で考えていることを言葉にすることで、屋根材選びの判断材料として役立ててもらえれば、という思いで書いています。
技術的な内容を公開することについて、「そこまで書いてしまって問題ないのか」と言われることもあります。
しかし、屋根材メーカーの立場としては、考え方や前提条件を伝えない方が、かえって誤解を生む と感じています。
性能が発揮される条件
想定している使われ方
技術的にできること、できないこと
これらを「屋根コラム」を通して正直に伝えることで、屋根材を正しく評価し、適切に使ってもらえる羅針盤になれば良いなと考えています。
今回の記事をきっかけに、屋根材を「価格」や「見た目」だけでなく、設計思想や技術背景から考える きっかけになれば嬉しいなぁとあらためて思いました。
それでは、またブログでお会いしましょう!
ごきげんよう。

