皆さん、こんにちは。
甍エンジニアリング株式会社で代表取締役をしている小栗です。
本日のブログはお知らせでも書いた「東三河ビジネスプランコンテスト」の優秀賞受賞について書きたいと思います。
お知らせにも書いた通り、弊社の屋根における新しい提案「タイルーフを新しい屋根材として提案するビジネスプラン」が評価されたことはとても嬉しいことです。
この優秀賞の受賞に至るまでの道のりをブログで紹介したいと思います。
このビジネスプランコンテストに出すことになったきっかけは、東海3県の有力中小企業12社が新製品・新技術を紹介する「愛知・岐阜・三重・名古屋発ビジネスプラン発表会 2024」に当社が選定されたことです。
昨年10月に行われた、ビジネスプラン発表会の時に「三十三銀行」のグループ企業「三十三総研」の方から三十三総研のビジネスプランコンテストに応募してみないかと言われました。
ビジネスプラン発表会は、とても意義のあるものではありましたが、言ってみれば発表しておしまいだったので、ビジネスプランの優劣を付けるビジネスプランコンテストはとても刺激的だと思い応募しました。
ちょうど同じ時期に東三河でもビジネスプランコンテストの応募があり、勢いで東三河ビジネスプランコンテストにも応募をしました(笑)
東三河ビジネスプランコンテストは、私がとてもお世話になっている蒲郡商工会議所と関係の深いビジネスプランコンテストであり、がまごおり創業塾のセカンドステージ的な位置づけのビジネスプランコンテストです。
ビジネスプランコンテストの名前から分かるように、東三河のビジネスにフォーカスを絞っているコンテストであり、今までは東三河で行っているビジネスでないと応募資格が無いと思っていて応募をしていなかったのですが、今回は勢いがあったのでとりあえず応募しました。
その後、事務局に応募資格の確認をしたところ、当社のビジネスプランは「応募資格有り」とのことだったので、先ずは1次審査の通過を願って待っていました。
昨年12月17日に1次審査の通過の連絡をもらい、2次審査に向けて準備をしなければという事で東三河ビジネスプランコンテストの事務局の方に2次審査の準備について確認した所、豊橋にあるコワーキングスペース「スタートアップガレージ」のコーディネーターから2次審査についてアドバイスが頂けるとのこと!
すぐに連絡してアドバイスを聞いてきたんですが、そこで頂いたアドバイスは「今どきのピッチ」の仕方でした(笑)
うーん、今どきのピッチは、アラカンには馴染みが無いぞ!!!
ピンチだ!!!
それがアドバイスをもらった第一印象でした。
アドバイスをもらった10分間のピッチの構成比率は 「課題・ニーズ」が4割、「製品・サービス・技術」が2割、「収益・将来性」が4割と言う比率でした。
そしてプレゼン資料のデザインは重要なのでいろんな人のピッチ資料のデザインを参考にし、とにかく見やすく作ってくださいと言われました。
そこで2次審査のプレゼン資料を年末年始に作り直したのですが、やはり今どきのピッチはアラカンの私には合わないと判断し、おじさんバージョンにしました(笑)
10分間で39スライドのピッチなので、1スライドに掛ける時間は15秒です。
1スライドに掛ける時間は「今どき」ではありましたが、デザイン的にはおしゃれには程遠く「今どき」は無理でした(笑)
ピッチの構成比率は、「自己紹介」が1割、「課題・ニーズ・市場分析」が5割、「製品・サービス・技術」が3割、「収益・将来性」が1割という感じでした。
今どきのピッチと比べると洗練されていない泥臭い感じのピッチでしたが、年齢的にも人生経験的にも自分には合っていたのではと思っています。
で、本番のピッチですが、パワポの時計と事務局の時計のスタートのタイミングが違っていて、時間調整に少し失敗してしまいましたが、自己評価では合格点が付けられるピッチだったと思います。
翌日には結果が出て、この度優秀賞を受賞することが出来た次第です。
ちなみに、やるからには最優秀賞を狙っていましたが、そこには届きませんでした。
若干残念と言う気持ちはありますが、本番のビジネスでしっかりと実績を出し、市場に認めてもらうことを目指して頑張っていきたいと思います。
今日はこれで終わります。
次は今週の金曜日が三十三総研のビジネスプランコンテストの二次審査なのでそこでは今度こそ最優秀賞の受賞を目指して頑張りたいと思います。
それではまたブログでお会いしましょう!